新しい記事
- 寸法の JSON 1 つから、3D の Web と縦の短い動画まで。継手のショートを仕組みで作る
日本の木の継手を 3D で見られる Web と、同じ寸法から書き出す縦動画を、Claude Code と組んだ流れを書いた。形の検査、撮り方の型を捨てた理由、声の読み違い、向きの誤りを指摘されて出し直したこと、いま出ている数字まで。
- 継手に使われる大工道具
継手や仕口の加工に関わる鋸・鑿・鉋・墨壺・曲尺の役割と、辞典や解説で確かめられる名前や歴史を紹介する。使い方や刻み方は扱わない。
- AI に任せ続けて、自分に残ったものと、落ちたもの
AI に仕事を任せていくと自分の力が落ちるのではないか、という問いを、約 5 か月分の記録で確かめた。落ちたのは書く力ではなく、確かめる動作だった。何を任せ、どこで見なくなり、どう気づき、何が手元に残ったかを、失敗の実例つきで書いた。
- 11 日動く AI と、7 分で終わる私の AI。長さを自分の記録で測り直した
Claude が 11 日かけて証明を形式化したという公式の報告と、自分の環境で動かしている AI の作業時間を並べた。公式の 11 日が何の長さなのかを確かめ、手元の 255 回分のサブエージェントと約 1,000 回分のやり取りの長さを記録から数え、長さそのものが壊したものを実例で書いた。
- 自分の結婚式のゲスト管理アプリを Firebase で作った。受付が芳名帳なしで回るまでと、途中で壊れたもの
招待状から出欠、当日の受付までを一つの URL にまとめた Web アプリを、Firebase と React で作った経緯。ゲスト認証の作り直し、受付に見せない情報の分け方、偽の値を出さない設計、当日リスクの台帳まで、数字と実物の形つきで書いた。
- 寸法を変えると成り立たなくなる所
継手 Web で寸法を動かすと「成り立たない」と判定される所を手がかりに、蟻の首と頭、栓と目違い、顎、穴の脇の肉という、形の要を整理する。判定は3Dの形の検査であり、実物の強度ではない。
- AI の記憶を 3 回作り直し、4 か月使って、呼んだときだけ引く形に戻した
判断や失敗の記録を 1 ファイルに追記して壊し、1 メモ 1 ファイルと関連をたどる想起の仕組みを作って動かし、止めて作り直すまでの経緯。数字と、止めた理由を書いた。
- AI に指示ではなく環境を渡すようになるまで。役割、失敗、手順書、そして削ったこと
AI に役割を渡して動かし始めてから、3 つの失敗、手順書、ハーネスという言葉、他所の失敗報告との照合を経て、積んだ仕組みを削るまでを、数字と実物の形つきで時系列に書いた。
- スマホから Mac の Claude を動かすまで。常用、検証、前提の変化、そして中継の自作
机の前でしか進まなかった Claude Code を、スマホから動かすようになるまでを、外した方法、実機で検証して外れた予想、前提が動いたこと、問いに答えるための中継を自作したことまで、順に書いた。
- 継手が緩む・割れる原因
継手の強度試験の報告から、せん断・めり込み・栓の破壊・割裂・曲げ破断という壊れ方の型を整理し、継手の形や寸法によって出やすい壊れ方が変わることを示す。
- 古い建物で継手を見る
継手や仕口は組むと材の内部で噛み合い、外から見えないことが多い。骨組みが見える場所や機会を、民家園・修理現場公開・大工道具の資料館などの公式情報で確かめられた範囲で整理する。
- AI の自動チェックを 1 つ足したら、不合格が 0% から 13.5% になった
自動の検査が 10 種類の不具合をすべて直せたという公式の報告を、自分の環境の検査に当てて数え直した。検査を足す前は 1,085 回動いて不合格ゼロ、足した後は 13.5% が不合格。増えたのは失敗ではなく、見える範囲のほうだった。
- 木の乾燥・収縮と継手
木材は含水率が下がると方向によって異なる量だけ縮み、割れや狂いを生じる。その仕組みと、継手・仕口の緩みや割れとの関係、緩みを抑える工夫を資料で確かめられた範囲で整理する。
- 継手の名前の由来
蟻・鎌・腰掛け・腮・目違い・車知・台持ち・追掛け・金輪といった継手や仕口の名前が、形や部位、付属物、使う場所のどれを指すかを辞典と解説で整理する。由来が確かめられない名前はそのように記す。
- 栓・楔・車知
釘や金物を使わず、木の栓・楔・車知で継手や仕口を止めるやり方を整理する。栓は抜けを止め、楔は差し込んで固定し、車知は斜めに打って材を引き寄せる。
- 蟻と鎌
首の細い突起を相手の穴にはめて引っ張りに抵抗する蟻と鎌について、形と強さの違い、使われる場所、腰掛けを付ける理由、名前を資料に基づいて整理する。
- AI に何を頼むかは、2 回つまずいた作業から決まった
AI に何を頼むかを、最初の約 3 か月分の記録で確かめた。最初に頼んだこと、続いたもの、続かなかったもの、手元に戻したものを、決定と失敗の記録から拾い、任せる作業の仕分けの基準を後から抽出した。
- 金輪継ぎと追掛け大栓継ぎ
形のよく似た二つの継手について、目違いと組み方、栓の数と打つ向き、使われる場所、試験で得られた強さの違いを資料に基づいて整理する。
- 元大工が、GAS から AI エージェントまで来た道のり
プログラミングを習ったことのない元大工が、GAS で数行のコードを動かし、AI にコードを書かせ、AI エージェントに仕事を任せるようになるまでを、たどった順に書いた。
- 継手と仕口の違い
同じ向きの材を継ぐ継手と、向きの違う材を組む仕口。それぞれが骨組みのどこに使われ、どう使い分けられているかを資料に基づいて整理する。